Tokyo ワークショップ

素材紹介 / 銀と真鍮

2016/07/18

Makers’Baseのリング、バングル、ブレスレット、チョーカーを作るワークショップは銀か真鍮を選んで作ります。この2つの素材の特徴についてご紹介いたします。


古くから装飾品や食器、貨幣などに高価な金属として扱われてきた銀。最近では電気伝導率・熱伝導率の優秀さから精密機器にも欠かせません。装飾品としての歴史は古く、約5千年前から現代まで価値を示し続けました。銀純度表記はSVやAgの後に『SV925』の様に表記され、これは銀純度92.5%を意味します。イエローシルバー、ピンクシルバー、プラチナシルバー、四分一など銀合金も多くの種類が存在し金工の歴史にとって最も欠かすことの出来ない金属の一つです。

銀の特徴
・金属アレルギーに対して強い
・輝きは高い反射率を誇る
・貴金属の中では酸化しやすい特徴を活かし、いぶし銀としても愛好家が多く存在する

真鍮
 5円玉や管楽器、仏具、水道管など目にする機会も多い金属。。貴金属ではなく、金属アレルギー反応を起こす人もいるので、身につける前に注意が必要。500円玉に使用されている、『洋白』という金属は真鍮にニッケルを添加したな金属であり、真鍮とは親戚のようなもの。
現代工業には欠かせない金属のひとつ。

真鍮の特徴
・酸化に弱い金属で強制的に酸化させ、レトロ・アンティーク調の雰囲気を出る
・イミテーションゴールドとして扱われ最近ではアクセサリーにも使用される

これらの特徴に合わせて、ワークショップは展開しています。リングやバングルなど様々なワークショップをご用意しています。機会があれば是非、ご参加ください。

Makers'
松田