Tokyo ワークショップ

工程紹介 / オリジナルデザインでつくるバングル

2017/07/17

人気ワークショップ「オリジナルデザインでつくるバングル」。まっさらな金属の状態から、2時間かけて自分だけのオリジナルデザインに仕上げます。シルバーと真鍮という2種類の金属から選ぶところから、最終的に出来上がるまでの工程のポイントをご紹介します。

1 : サンプルからデザインを選ぶ
まずは、100種類程度ご用意したサンプルから自分なりのデザインをイメージしていきます。最初はまっさらな金属を使うのですが、2時間経った後はよりどりみどり、様々な表情を持った金属に変化していきます。

その秘密は、この金槌。先端に様々なデザインを施しており、力の入れかたや角度、打ち付ける回数を変えることで、デザインの可能性が無限に広がっていくのです。

2 : 金属をなます(熱して加工しやすくする)
ある程度デザインのあたりをつけたら、実際に整形。金属はとても硬い素材です。そのため、通常の状態で、人間の力を加えても、全然変化しません。そこで、金属をなまして(熱して)、加工しやすくするところからスタート。熱を加えて、ある温度まで金属を上昇させると、分子構成が変化し、とても簡単に加工しやすくなるのです。

3 : 金槌でデザインを施す
好きな金槌の形を選び、加工しやすくなった金属に打ち付けることで、デザインをつくっていきます。もちろん、細い形状を選んだり、表面がツルツルした状態のデザインを希望する場合は、そのまま加工していくことも可能。

4 : 刻印を入れる
金属に刻印を入れることもできます。内側に名前などを入れることも、外側にデザインとして入れることも。アルファベットと一部記号をご用意しています。

5 : 角をとる
リューターという金属を滑らかにする機械を使って、金属の角部分をとります。普段使いしても怪我をしたり、体に負荷がかかったりしないように、丁寧に仕上げていきます。

6 : サイズと形を整える
腕の大きさを測ったら、その大きさに合わせて、バングルを曲げていきます。

木槌を使って、細かい部分まで。納得がいく、ぴったりのサイズになるまでしっかり成形します。

最後に、金属を磨いたら完成です。自分だけのオリジナルデザインが、2時間で出来上がります。

季節を問わず、また性別も問わず、腕元を彩ってくれるアイテム、バングル。お一人でも、お友達や恋人とご一緒でも。専門スタッフと一緒に、本格的なものづくり体験で仕上げていきます。

ご予約はこちらから→ オリジナルデザインでつくるバングル

Makers'
松田