Chiba Tokyo ワークショップ

「生地からつくるフロントタックスカート」の工程

2018/01/30

毎週末、多くのお客様にご参加いただいているワークショップ「生地からつくるフロンタックスカート」。手ぶらできていただき、デザインを考えるところから完成まで3時間。自分だけのオリジナルスカートが出来上がるのその工程を、より詳しくご紹介いたします。

ワークショップの詳細はコチラ

まず、ワークショップを進めていくテーブルの上には様々な画材が用意されています。色鉛筆や絵の具、クレヨンなど。また、季節や流行に合わせた様々な色を開発したり、導入したりしているので、好きな色を組み合わせるだけで、自然とデザインが整ってきます。もちろん、色の組み合わせ方やパターンの作り方など、専門のスタッフが中心となってみなさんをサポートしていきます。

デザインをはじめると、そこはまさしく工房に。時間内ならやり直しは何回でもOKなので、1時間程度かけてみっちり、とことんこだわってデザインしていただきます。

ある開催の参加者の方がつくったデザインの下絵がこちら。あまり細部まで決めすぎずに、ラフに色を重ねるのがポイント。色の流れや幅を調整したらデザインの下絵が完成です。

できあがった下絵は、昇華転写プリンターという機械で特殊な紙にプリント。高精細なプリントができるのが、この機器の特徴。色ブレもほとんどなく、きれいに仕上がって出てきます。

次に、特殊な紙と最終的に使用する生地を重ねて「熱ロール転写機」という機械に通します。そうすると、ご自身が描いた下絵そのままの綺麗な生地ができあがります。

生地ができたら、その生地をスカートの形に組み立て。まずはウエストをこっそり測定して、ジャストサイズのスカートを採寸。次にアイロンをあてて、タック部分をつくります。ここからはスタッフの出番。サイズに合わせた生地の縫製は難しいので、スタッフにお任せ。みるみるうちにスカートの形に出来上がったら完成です。

あっという間の3時間で仕上げる「生地からつくるフロントタックスカート」。自分でつくる新しいファッションの形として、ぜひお楽しみください。

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Makers'
山下