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[工程紹介]生地からデザインしてつくる本革のがま口ポーチ(データ編)

2018/03/30

生地からデザインしてつくる本革のがま口ポーチ。当日手書きで自由にデザインをつくることもできますが、あらかじめお気に入りのデザインデータがあれば、それを使ってデザインをすることも可能です。また、持ち込んだままではなく、データを加工して、追加で文字を入れたり、色味を変えたり、ということも。自由自在に生地をデザインしてつくるがま口ポーチのワークショップ。その工程についてご紹介いたします。

ステップ1:サンプルを見ながらサイズを選ぶ

がま口のサイズはS/M/Lの3種類。それぞれ、

Sサイズ(横120mm×縦100mm)
Mサイズ(横180mm×縦110mm)
Lサイズ(横210mm×縦120mm、*当日1,080円の追加料金)

というサイズになります。どのサイズをつくるか、当日サンプルを見ながら決定します。

ステップ2:データを取り込み、加工する

データを使って加工する場合、選んだサイズに合わせて、どういった形で仕上げるか、パソコン上で担当スタッフと確認しながら進めます。この際、

①デザインデータの範囲やサイズ
②デザインデータの色味
③データに合わせて構成する文字

などを相談しながら決めていきます。
参考写真の場合、迷彩柄をお持ち込みいただき、そこに希望の文字を合わせているところです。

*USBでのデータ持ち込みとなります。写真の解像度は、300dpi推奨となります。
✳︎著作権等が発生するデータで作成することはできません。ご自身でつくられたデータ、撮影した写真などをご利用ください。

ステップ3:革にデザインデータをプリントする

UVプリンターという特殊な機器を使って、本革にデザインをプリントします。UVプリンターは写真データもそのままの形状、色味でプリントできるくらい高精細なプリンター。真っ白な本革が、あっという間にお持ち込みいただいたデザインデータがプリントされた状態に。

ステップ4:口金と裏地の色を選ぶ

口金はアンティークゴールドまたはシルバーの2種類をご用意。また裏地はバーガンディ、ブラック、ブルー、チャコールの4色をご用意しています。プリントした革に合わせて好みの色のパーツを選びます。

ステップ 5:縫製

パーツがすべて決まったら、縫製です。工業用ミシンという革を縫うためにしっかりとしたパワーをもったミシンを使って、縫い上げます。基本的にはご自身で縫っていただきますが、自身がない、という方はスタッフが代わりに縫うことも可能です。

ステップ6:組み立て

革、裏地、口金と、すべてのパーツを合わせて組み立てていきます。組み上がったら、最終的に磨いて仕上げて完成です。

ここまで約2時間半の工程。もちろん、持ち込みのデザインデータではなく、当日手書きでデザインを作ったり、写真を使ってデザインをつくることも可能です。かばんの中に一つあるととても重宝する本革のがま口ポーチ。ちょっとオシャレに、ご自身でつくってみてはいかがでしょうか。

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山下