Tokyo イベント

REPORT / iichiのオフ会 (2015/10/9)

2015/10/11

2015年10月9日。ハンドメイドECサイトiichiのオフ会を開催。iichiのイベント担当部長である新田さんや、ブログやFacebookでの発信担当である申さんなどをお呼びして、アレコレを伺う場。「で、結局どうやったら売れるの?」「どうやったら、売れるようになっていけるの?」ということをみっちり学んだ、濃密な3時間。

総勢30人ほど集ったのは、通常iichiを既に活用している方々が中心。中には、わざわざこのイベントのために京都からお越しになられた方も。既に売っている人が多いから、のっけから結構、突っ込んだ話が中心に。

ハンドメイドECの場合、店頭で売れるのとちょっと違うところがヒットのポイントなる。特に「如何にして、そのサイトのブログやFacebookに取り上げられるか?」というのが、まず認知を拡大するために必要なこと。担当の申さんはあくまで公平に取り上げる方を選択しつつ、と前置きしながら、いろいろと教えてくれていました。特に、「作家が売れることは、iichiにとっても嬉しいこと」なわけだから、売れそうな商品(季節性を意識してる、とか)、売れそうな写真(商品がわかりやすい、とか)、売れそうなテキスト(しっかりと人となりが書いてある、とか)をみつけてピックアップしているそう。聞いてみるとあたり前のことなのですが、そのあたり前をちゃんとやっている、っていうのが大事。

また「長い目で取り組み、顧客との関係を強く、長く築く」という意識を持って取り組む重要性も話がでました。ハンドメイドECサイトは、温かみがなさそうにみえて、実は作り手と買い手が1対1で強く結びついた購買活動がなされる場所です。買う前にメッセージ等で何度もやりとりされるし、買った後のアフターケアや、新作商品の紹介も繋がりの中でなされていきます。そういった意識を持って、活動に取り組むことが大事、という話をされていました。

話を聞いていて感じたのが、「1人でやるというよりも、小さな分業をしながらやる方がよいのかも?」ということ。作る人と売る人がタッグを組んで、その上で活動を展開する方が、より濃密に、よいブランドを作っていくことができる気がします。そんなことを学ぶことができた、とても充実した3時間でした。

Makers'
松田