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REPORT / レーザーカッターアドバンスセッション in札幌 (2015/11/16)

2015/11/16

2015年11月16日。レーザーカッターアドバンスセッションを、札幌店2階にて実施。製造もとのtrotec社の吉留さんをお招きして、アレコレ教えてもらいました。参加した方々は、日々レーザーカッターで製品や作品をつくっていたり、まったくの初心者だったりと、レベルも様々な16名。よって、まずは「レーザーカッターはなにができるものなのか」のおさらいからスタートしました。

メイカーズベースの中で常に利用者がいらっしゃる人気者。イラストレーターなどで作ったデジタルデータを、紙/アクリル/木材(MDF)/革などの様々な素材に対して「彫刻/切断」加工することができます。

利用したことがあるかたならば、使いやすさを感じた方も多いはず。わたしたちが日頃、プリンターを利用するように、trotec社のレーザーカッターは使いやすさがあるのです。イラストレーターが使えなくとも、ワードやパワポのデータでも加工することが可能とのこと。まさに、プリンターみたいですよね。

来場者のみなさんからは、使用する素材によって、加工時に気をつけたほうがいいことや、パラメーター(加工数値)の設定などの質問がありました。木材(MDF)が焦げやすいのは、集成材を固めるためにボンドなどを使用しているから。熱を与えることで、ボンドが焦げるとのこと。知っているようで、知らなかったこと・気づかなかったことなど。これからどんどん、レーザーカッターを使用するであろう参加者のみなさんは、メモをとりながら時折、「へーーー!」と関心する様子がみうけられました。

吉留さんからは、trotec社のHPからダウンロードできるサンプルを紹介していただきましたので、素材によって、どんなことができるのか、是非ともチャレンジしてみてください。
trotec社・DIYサンプル

Makers'
松田