Chiba Tokyo ワークショップ
#工房クローゼット
2018/08/24
メイカーズベースには、スカートやワンピースなど、「生地からつくる」オリジナルプロダクトのワークショップがあります。どういった生地のデザインをつくっているのか、というワークショップの参考として、様々な方がつくられた作品、Instagramの「#工房クローゼット」でまとめています。ここでは、どういった種類のワークショップがクローゼットに並んでいるかご紹介いたします。
リンク>#工房クローゼット
生地からつくるフロントタックスカート
3時間開催 / 9,720円(資材費込) / 詳細はコチラ
生地からつくるワークショップでもっとも人気のあるのがスカート。毎月100名近い方が自分だけのオリジナルスカートをつくります。
生地からつくるサマーワンピース
3時間開催 / 12,960円(資材費込) / 詳細はコチラ
スカートの次はワンピース。特にワンピースが映える時期には、大きく色を使った生地が太陽の下ではえます。
生地からつくるクラッチバッグ
2時間半開催 / 8,640円(資材費込) / 詳細はコチラ
昔から根強い人気はクラッチバッグ。PCケースとしても使えるので、男性の参加も歓迎です。
トピック生地でつくるショルダーバッグ
2時間半開催 / 8,640円(資材費込) / 詳細はコチラ
ちょっと変化球、ならトピック生地のバッグ。生地もデザインもオリジナリティの高い作品に仕上がります。
生地からつくる本革のがま口チェーンポシェット
3時間開催 / 12,960円(資材費込) / 詳細はコチラ
高級ラインなら本革を使ったこちらのチェーンバッグ。写真を使っても綺麗に仕上がります。
生地からつくるクリアクラッチバッグ
2時間半開催 / 8,640円(資材費込) / 詳細はコチラ
お花などの写真との相性も抜群なのがクリアクラッチバッグ。シースルーなので中にいれるものでまた表情に変化をつけることも。
生地からつくるがま口ポーチ
2時間半開催 / 6,480円(資材費込) / 詳細はコチラ
まずは手始めに、ということであればがま口もあり。生地からつくるものとしては最も安価に参加することができます。
以上、7種類のワークショップのご紹介でした。1つのお気に入りの生地をつくったら、他のプロダクトに展開する、といった方も。参加を迷っている方も、参加を決めてデザインを迷っている方も、ぜひ一度、のぞいてみてください。
Makers'
山下