Tokyo クライアントワーク

[事例紹介]東京駅の赤レンガを使ったワークショップ開発(JR東日本)

2018/11/29

東京駅の一部改修に伴いうまれた、歴史ある古いレンガを素材として使ったワークショップの開発案件。レンガの質感を活かしつつ、東京駅で実際に使われていたレンガと金箔を合わせて、アクセサリーをつくるワークショップに仕立てました。形を選んで、レンガを砕いてデザインして、レジンで固めて金具をつけて、1時間程度。駅やJR関連施設でお楽しみいただける内容です。

以下のような流れでつくります。

①サンプルを参考に、形を決める

まずは、サンプルとしてご用意しているアクセサリーを参考に、形状、およびアイテムを決めます。

[制作できるもの]
1 : ピアス
2 : イヤリング
3 : ネックレス
4 : ブローチ

[制作できる形状]
三角形、丸型、三角錐など、19種類の型をご用意しています。また、ぶら下げ型のピアスパーツなどもあり、サンプルを見ながら好きな形に仕上げていきます。

[サイズ]
1つあたり1cm-3cm程度

②レジンを型に流し込み、整える

決めた形に従って、レジンを型に流し込み、整形します。また、レジンの中にできた気泡を取り除きます。ただし、気泡を入れることで美しいデザインとなる場合もあるので、サンプルを参考にして、自分の好きなデザインで整えます。


③レンガを砕く

レジンが整ったら、レンガを適切なサイズまで砕きます。レンガの部位によって異なる表情を持っているので、好きな部位を選び、好きな形、大きさで整えていきます。

[レンガ]
1914年(大正3年)から100年以上にわたり東京駅を支えた煉瓦が、東京駅改良工事において発生しています。今回発生した煉瓦は、東京駅のホームを支えてきた煉瓦です。


④レジンの中に入れてデザインする

砕いたレンガをレジンの中に入れて、デザインしていきます。同じ大きさを揃えたり、異なる大きさであえて不揃いにしたり。自分の好きなデザインを楽しみます。


⑤レンガに箔を合わせる

レンガと箔を合わせて、カラフルかつゴージャスに。明るい色味と合わせることで、レンガ自体の色味も引き立ちます。気に入ったデザインまで仕上げたら、上からさらにレジンを加えて整えます。

[レンガと合わせるパーツ]
・金箔
・銀箔
・銅箔


⑥UVランプで硬化させて、型から取り出す

UVランプをあてて、レジンを硬化させます。あてる時間は数分。あっという間に固まっていきます。

レジンが固まったら、型から取り出します。


⑦穴をあけて、パーツを取り付けたら完成!

取り付けたい位置に金具を取り付けるための穴をあけます。工程として難しいので、スタッフが担当して代わりにあけることも可能です。

開けた穴に金具を装着して、

その金具と、イヤリング/ピアス部分の金具を取り付けたら完成です。

[金具]
1 : ピアス
2 : イヤリング
3 : ネックレス
4 : ブローチ

◯メイカーズベースが提供するクライアントワークサービス
ものづくりに関する機器、ノウハウ、人材を活用し、オリジナルワークショップやオリジナルプロダクトをつくります。例えば、素材や道具などをテーマに据えて、企画開発するところから承ることが可能です。

◯クライアントワークサービスの3つの特徴
・木工/金工/縫製/プリント等、様々な加工内容に対応可能です。また、技法や素材の組み合わせもご相談ください。
・これまでに1,000種類以上のワークショップやオリジナルプロダクトを開発してきたノウハウを活用したご提案をいたします。
・ワークショップ、プロダクトともに、小ロット/短納期でも、ご相談いただくことが可能です。

◯ご相談方法◯
ご相談いただく際は、以下のいずれかの方法が可能です。

①ご来店:〒152-0031 東京都目黒区中根1-1-11 10:00〜22:00の営業(土日は混み合いますので平日がオススメです)
②メール:support@makers-base.com(コチラから直接お問い合わせ可能です)
③お電話:03-6421-1571

ぜひお気軽にご相談ください。

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