Tokyo ワークショップ

生地からデザインしてつくるスカート

2020/04/30

オリジナルデザインでスカートをつくるワークショップ。今回は、水彩絵の具を使って、サークルをモチーフに色を重ねてデザインしていく方法をご紹介します。(ご予約はコチラから)


①使用する色を検討する

季節に合わせて色味を調合した絵の具を、常時30種類程度ご準備しています。スカート生地にした時に、明るすぎることのないよう色のトーン調整を行なっている絵の具なので、まずはお好きな色合わせを考えるだけでOK!色数は4色が全体にまとまりやすいので、おすすめです。

②使用する色とモチーフを決める

今回は、スカイブルー、マスタード、ブルー、ブラックの4色を使っていきます。塗る前に、モチーフを決めると塗りやすいです。例えば今回は、サークルモチーフ。ブルーの絵の具をパレットにとり、水で溶いたら、筆でひたすらサークル模様を描いていきます。1層目は、全体的に大きめのサークルを描くのがオススメ。

③2層目を塗る

続いて、スカイブルーの絵の具をパレットにとり、水で溶かしたら、ブルーの間を埋めるようにさらにサークル模様を描きます。

④ドライヤーをかける

画用紙全体が、絵の具で埋まってきたら一度水分を乾かすために、ドライヤーをかけます。

⑤3層目を塗る

ブルーと黒をパレット上で、混ぜ合わせ濃紺色を作り、小さい目のサークルを描きます。先ほどドライヤーでしっかりと乾かしているので、濃紺色が立体的に見えます。濃い色は広範囲に塗るのでなく、全体からみて小さい面積に塗るのがおすすめ。今回は明るめのブルーを基調としたスカートに仕上げたいので、濃い色はなるべく小さめの面積で塗ることにしました。

⑥4層目を塗る

さらにドライヤーをかけた後、マスタードを塗ります。今回のポイントカラーとなる為、全体に大きめのサークル模様で描いていきます。ポイントカラーは、全体とトーンの違う色を選ぶと引き立ちます。例えば、今回のように全体がブルー系の寒色系の場合、マスタードのような暖色カラーをポイントとして選ぶと引き立ちます。

⑦パソコンに図案を取り込み生地へプリント

⑧スタッフが縫製して完成
出来上がった生地は、スタッフが縫製して後日配送致します。

このように好きな色を選んだら、ひたすらサークル模様で埋め尽くすだけのこの方法は、初心者の方でもあっという間に柄が描けるオススメの方法です。下地の色から何層にも色を塗り重ねることで、柄に立体感が生まれます。ドライヤーを併用することで、色が濁る心配もなく、塗りやすいです。この方法は、色の組み合わせを変えればガラリと違った印象にもなるのでぜひ試してみてください。

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