2017年6月30日-7月9日の10日間。台北市が運営するクリエイティブエージェント「台北市文化基金會」の依頼により、秋葉原アトレにPopUpShopを出店。台北で活躍している新進気鋭の25ブランドの店舗です。
テーマはTaipei Corner。台湾の日常にある街角の風景。その中で輝く様々なプロダクトが並びます。
ステーショナリーやファッション、おもちゃなど、様々なジャンルの商品。
秋葉原らしい、ゲームの中から飛び出してきたようなデザインを施したTシャツ。
一見すると何かわからない、サメ型のプロダクトは、パスタの分量を測り、キープしつつ、鍋つかみとしても利用できるマルチな優れもの。
台湾の伝統を感じることができる刺繍のアクセサリー。
可愛らしい動物の形状をしたドライバーも。
デザイナーとコラボして作った、今回限定のiPhoneケースも。
今回のプロジェクトでは、出店のアレンジから、POP UP SHOPの内装まで手掛けました。
Makers’ Base